器
- seiji maeda
- 2024年9月22日
- 読了時間: 1分
更新日:3月16日
上達するということは、ただ上手くなることでだけでは済まないがあり、
聴いてる人を納得させるモノは必要になります。
どのように上手くなりたいのか??と言うことが大切です
カラオケを上達したくて、自主練に励んでる人も居ます
また、ボイストレーニングに汗水流している人も居ます
どんなリスナーにも認めてもらうことは不可能でしょう。
聞く側は自分の器で聞いてジャッジするのですから、一喜一憂、アテにしては
いけません。
自分のスタイルを作るのは時間が要ります、試行錯誤でポイントがまとまらないことが
難しく感じていまいます
妥協ではなく、可能性をみつけて、気付いたことを身につけていく
そのためにはちゃんとジャッジしてくれる信頼できる相手が必要になります。
本来レッスンというのはそういうものであると思いますが、先生の知識や想いが裏目に出ることもあります。
歌を勉強したい人は気軽にスクールに通えるのですが、「上達」とは自分の器を広げていくことも必須だと、よく知っていたきたいと思います。
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